宮城米マーケティング推進機構の事業の一環で、１１月３０日（木）に東京都豊島区立の小中学校計２８校の給食で宮城県産米を提供する「宮城米給食の日」を開催しました。
そのうち、朋有小学校では、ブランド米「だて正夢」を含む宮城県産食材を使用した給食を提供する「食材王国みやぎ給食の日」を実施しました。
（その他の学校は、「ひとめぼれ」を提供しました。）
さらに、同校５年生を対象に「みやぎ食育学習会」を開催し、宮城米についてのお話や県産食材に関するクイズを実施しました。
子ども達からは「お米が甘くて美味しかった」「もちもちしていた」などの声もあり、宮城の食材を食べていただく良い機会となりました。