宮城米マーケティング推進機構事業の一環で、１１月２９日（火）に東京都豊島区立の小中学校計２８校の給食で宮城県産米を提供する「宮城米給食の日」を開催しました。
そのうち、富士見台小学校では、ブランド米「だて正夢」を含む宮城県産食材を使用した給食を提供する「食材王国みやぎ給食の日」を実施し、宮城の食材を食べていただく良い機会となりました。
（その他の学校は、登米産特別栽培米「ひとめぼれ」を提供しました。）
さらに、同校５年生を対象に「みやぎ食育学習会」を開催し、宮城米についてのお話や県産食材に関するクイズを実施しました。お米、宮城米への関心を持っていただく機会になったのではないでしょうか。